オーストラリア 旅行 パース 釣り 世界一周 海外旅行 写真 西オーストラリア Australia Fishing Perth Melbourne Ayers Rock Broom メルボルン エアーズロック シドニー ブルーム エギング ジギング アジング 鯛カブラ 船釣り 忍者ブログ
~世界と自然と音楽と写真~ オーストラリアでの生活や釣り、音楽などなど
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
おすすめの品達

お天気さん
最新コメント
最新TB
プロフィール
HN:
DJ RUI
性別:
男性
職業:
インテリアデザイナー
趣味:
写真、旅行、音楽、DJ、RAVE
自己紹介:
現在はオーストラリアのパースを拠点に生活し
自然や食事など写真を撮るのが好き。
海外、国内問わず旅行好き。
とくに夕焼けの写真を撮るのが好き。

DJもし、野外RAVEに行き、
釣りが大好きで音楽を全身で楽しみ、
自然との融和を感じることに
幸せを感じる。

こんな人間です。
バーコード
ブログ内検索



にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ にほんブログ村 釣りブログへ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DAY1
Perth〜Wave Rock〜Esperance.


準備に終われちょっと遅い11時ごろ、
お世話になったジーノの日本家屋を出発。
旅の前に本当に良いところにSTAYさせたもらった。

お昼にもっていけ!とお寿司をTAKE AWAY用に作ってくれて
それをもってパースから出発!!!
何度か南へ旅をしたルートとは違う道へと進んで行く。

いったいこのメーターがどれくらい回るのか楽しみにしながら、
アクセルを踏み込む。


まずはいくつかある西オーストラリアの観光名所Wave Rockへ。
夏だけどまだ少しだけ涼しい感じもしながら乾燥した大地をかっとばす。


オーストラリアはとにかく広い。
車のスピードは出そうと思えばかなり出るのだが、
ところどころ日本で言うオービスみたいなものもあり、
制限速度の5km以上オーバーから罰金(Fine)が取られる。

ちなみに場所にもよるが、西オーストラリアはHighwayで110キロである。



休憩はさみつつ車を飛ばし結局夕方6時ごろにWave Rockへ到着した。


大きな一枚の岩がまるで波のようにえぐられた場所。
ここはキャラバンパークにもなっているので泊まる事も可能。
行程的に目的のエスペランスへいくのでここでは観光のみ。

とりあえず定番のポーズを撮ってみて。


すごいはすごいんだけど、
パース在住者や、ワーホリの人達の中でそんなに感動はしないと言われていたが、
自分もまあまあだなといった感想。笑

ひとつの見所を通過しいざエスペランスへ。


とはいえここからまだ2〜3時間ほど。。。
どんだけ広いんだよオーストラリア!!!

エスペランスのキャラバンパークは予約していたのだけど、
到着が遅くなってしまうので、電話でその旨を伝えておく。(これ重要)

エントランスのキーの場所を教えてくれて
安心してそのままエスペランスへ!

結果到着したのは夜の10時ごろ。。。
夕食を作り、さくっとテントを張っておやすみちゃん。

数日エスペランスを滞在し釣り等楽しんでのプラン。
今日はおよそ800キロほど走ってみたわけで。
以前にそれくらい走った経験があるとやっぱり楽だね。


ちなみにパワードサイト(電源付き)だと、$45ドルでした。


拍手[0回]

PR
車でラウンドに向けて、車を少々改造。

お世話になってる職場のジーノが手伝ってくれるってので、
家にお邪魔して、工具などをかりて準備。

宿代や、仮眠をできるようにベッドを後部座席に投入するというわけだ。

幸い私の愛車NIMBUSちゃんは広い!
そして後部座席も取り外せるのでそこにベッドの枠を入れるスペースもある。

ってなわけで座席を外し、
ベッド枠を入れたのがこちら。



すっぽり入ってさらにスペースがあるわけ。

下の部分に食材や、釣り道具などなども入るし、
上部にもまだまだスペースあり。
簡易的に寝るならこれで十分だし、
テント設営がめんどくさいときは、この中にエアベッドを膨らまして
寝る事もできるってな感じ。

着々とラウンドへの準備が出来上がって行く。

まだ見ぬ景色への期待だけが膨らんでいく。

拍手[0回]

Copyright © 旅~Espressivo Animato~ All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]