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~世界と自然と音楽と写真~ オーストラリアでの生活や釣り、音楽などなど
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DJ RUI
性別:
男性
職業:
インテリアデザイナー
趣味:
写真、旅行、音楽、DJ、RAVE
自己紹介:
現在はオーストラリアのパースを拠点に生活し
自然や食事など写真を撮るのが好き。
海外、国内問わず旅行好き。
とくに夕焼けの写真を撮るのが好き。

DJもし、野外RAVEに行き、
釣りが大好きで音楽を全身で楽しみ、
自然との融和を感じることに
幸せを感じる。

こんな人間です。
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先週末の土曜日もちょろっと釣りに行ってみた訳です。

イカ釣りだけではなく、サヨリが釣れるって話なので
フリーマントルやウッドマンポイント付近でトライ。

ちょっと風が強かったのでコンディションは良くなかったけど、
幾ばくかのバイトはあり。
でもお目当てのサヨリちゃんではないのでリリース。

結局いつも行くイカ釣りポイントに行って、再度トライ。

あまり活性が良くないみたいだったけど、
エギの色を変えてみたら岸に近い所でコツンとアタリ。



サイズはまあまあでしたね。

もうちょい数釣れればいいんだけどな〜。
新しいポイント探しが必要な気もします。

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パースの北、およそ100キロほど車で走った場所にある

Moore River

ここはブリームが釣れるスポット。


夏のシーズンになると、この場所は観光客で賑わう
海あり、川ありとレジャーにも最適。



川のそばには所々看板が立てかけてあり、
ブリームの説明などなどが書かれている。



我々もブリームを求めて釣りをしてみた。





大きいサイズのブリームは釣れなかったけれど、

何匹も食いついて来てくれたのでとても楽しかった。




パースのスワンリバーでも釣れるけれど、
たまにはレジャーがてらに北に登ってみるのも楽しいと思う。

夏にもう1度トライしてみたいな〜。

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ここ西オーストラリアの2月〜約5月まで

パースより南の方の地域でオーストラリアンサーモンが釣れます

今年も3回ほど狙いに行って来ました。



アルバニーの近くにあるサーモンホールとシェリービーチ。

ペンバートン付近にあるサーモンビーチ。

サーモンが良く現れる地域にはサーモン〜という名前もついてます。



4月には皆でアルバニー旅行をして
サーモンホールでは友人が1匹ゲットしました。




5月の頭にはペンバートンのほうまで南下しトライ。
サーモンビーチでは自分もヒットして釣れる寸前だったのですが、
取り込みに失敗してバラしてしまいました。

他にも2回ほどアタリがあったけど終了。





アルバニーのサーモンホールでは
たくさんのアングラーがいてポンポンサーモンをあげてました。
時期になるとどんどん釣れるらしいので、
ビーチ用のロッドを買って釣りにいくと楽しいかも。

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MACの中の写真を整理していたら見つけたので
パースでの釣りの思い出の記録としてカキカキ。



以前友人が釣り上げてしまったオバケサイズの甲イカ。

いつも行っていたフリーマントルのリトルクリーチャー(ビール工場)の裏の釣り場。
皆でイカ釣りに行ったとき、友人は1人普通の餌で魚を釣っていた。

しばらくして友人が
「なんかすげ〜重たいけど、根がかってるんですかね〜」
と言いながらラインがビロビロで出まくってる竿を持ちながら
やってきたのでとりあえずの回収を合図。

全部ラインを回収しているとなにやらでかい影。
夜だったので海藻か?と思って近くに来たら、びびった。。。。

巨大な甲イカだ!



とりあえず網を使いイカごと回収。

異常なサイズに皆でビビりまくり。


しかも釣り上げ方が奇跡過ぎた。

友人の針にかかっていたのは、手のひらサイズのカサゴちゃん。
そのカサゴが付いたのを気がつかず放置してた結果、
そのカサゴを食べに来たのがこの甲イカさん。

どうやら食事に夢中だったようで釣られてる事も気がつかなかったみたい。

そんな奇跡的な事が起きた1日でした。

ちなみに重量は3,400グラムでした。
3キロ越えって。。。。。


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ここんとこ嵐続きで天気の悪いパースです。
そとは轟々と風が吹き、雨がものすごい勢いで降ってます。

日本と同じくパースでも年中イカ釣りができますが、
やはり春と秋がイカ釣りのシーズン。

春のでかイカシーズンは本当にワクワクします。
数は釣れませんがキロアップは楽勝。

以前メガトン級のコウイカを釣った時はちょっと。。。って感じでした。



1〜2年前まではフリーマントル付近でたくさんイカが釣れましたが、
ここ最近はあがる数も減ってしまったようです。

このイカちゃんは先日ミンダリーで釣ったもの。




秋は数が釣れるシーズンなので、
台風が過ぎ去ったら釣りにでも出かけたいな〜と思う今日この頃。



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夏も終わりを告げ、徐々に秋になってきた今日この頃。

パース付近ではイカ釣りシーズンが到来です。


オーストラリアの釣り具屋さんでもエギは売ってますが、
日本のクオリティーにはかないません。

オーストラリアのエギは作りも甘く、
沈み具合が非常に悪い。しっかりと沈まないものも多々あります。
下の画像はオージーエギちゃん達。



それでもイカの活性のいい時は釣れますが、
オージーもJapaneseエギの良さは重々知っていいるようで、
彼らも結構それを使ってます。

ちなみに日本のエギ、アオリーQとかはこちらでは1つ約17〜20ドル位で売ってます。
うへ〜〜〜高い



日本のエギだとやっぱりアタリがいいです。

日本に帰るたびに補充したりしてこちらでイカ釣ってます。

一度釣り場でオージーのお兄ちゃんに話しかけられ、
エギ何使ってるの?と言われたので日本製だよって言ったら、
その場で「お願い!1個売ってくれないか???」って言われたので
20ドルで売って上げました。
そのお兄ちゃんは意気揚々とイカ釣りしてましたよ。

ちなみに私のお気に入りは、
アオリーQシリーズです。



使うのがもったいないな〜って思うくらい素敵な作りです。

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パースからエクスマウスへ向かう前の美しい場所コーラルベイ。

本当に小さな小さな場所ですが、
ターコイズブルーの海でシュノーケルや釣りなどを楽しめます。

町の先にシュノーケルができるビーチがあり、
砂浜からちょっと沖に行くだけで、珊瑚礁の海へとシュノーケル。

この場所は保護されている地域なので釣りはできません。
シュノーケルしたらこんな大きな魚さんがこんにちわ。

どれほど釣り欲を刺激された事か。。。。








一部地域では釣りができるので試してみましたが、
時間が悪かったのか根魚さんしか釣れませんでした。

ですがとても綺麗なビーチや海を満喫。



まるで船が浮いてるみたいでしょ?
それくらい綺麗なんです。


おまけ。

この場所で釣りをしていたら、カメさんがすーーーーっと遊びにきたので、
水中カメラを海の中にいれてパチリ



逃げる事も無くカメさんは海藻をむしゃむしゃお食事して帰っていきました。

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パースの北へ約1200キロほど行った所にあるエクスマウス。

シュノーケルや、ダイビング、ジンベエザメや釣りもかなり有名な
大自然に包まれたスポット。

ニンガルーリーフ国立公園内にはたくさんのスポットがあり、
大自然と共に遊ぶ事ができます。


シュノーケルをしてみたら、周りにはこんなに大きい魚がいっぱい。






ダイビングしたらどれほど楽しいことか。



様々なビーチでカメさんが泳いでいるのを見たり、
子供のマンタ(イトマキエイ)が泳いでいたり。


綺麗な海に膝まで浸かりながら釣りなんて楽しんでしまいました。





せっかく1200キロ以上もぶっ飛ばして来たので、
夜釣りもトライ。

宿がらほどほど近い桟橋に行き、軽く夜釣り。

釣れるのかな〜?と半信半疑になりながらちょいちょいキャストしてみると。
ガンガンきます。

大きいブリームちゃんが釣れたので楽しくてやってると〜〜〜


どっかん!!!

でっかいアタリのあとに
ゴリゴリのひき
なんだなんだ〜〜〜?と思っていたら
45cmオーバーのブルースポットエンペラーが釣れました。




ウッキウキな気分になれたエクスマウス。

釣りスポットとしてもかなり有名な地域なので、
オーストラリアにいる間にあと2回くらいは行きたいとこでございます。








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西オーストラリアのパースより北に700〜800キロほど行った場所。

シャークベイという有名な釣りスポットの中の1つにある

モンキーマイア


モンキーマイアのリゾート内に宿泊した時のお話。




ほど毎朝と運が良ければ1日に2回ほど、
イルカの群れがモンキーマイアリゾート内のビーチに遊びにきます。

今回2泊しましたが2回ともイルカちゃんを見れる事ができました。
えさをあげることもできるけど、その時選ばれた人しかできず、
今回は選ばれる事はありませんでした。




それでもかわぃぃイルカちゃん達を見れて素敵な時を過ごせました。



一応夜釣りも試してみましたが、私はヒット無し。。。。
相方は大きいキス(King Geoge Whiting)と小さなお魚さんを釣りました。

満点の星空の下、夜光虫がキラキラ輝くビーチで釣り。

こんな素敵な体験はオーストラリアでしかできないのでは?

そう思えるほど素敵な場所でした。




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オーストラリアのEASTER HOLIDAYの次の週。

キャンプと船釣りの為に、Green Headというところまで行ってきました。
パースから北へ約3時間半ほど。

一日目は天候が良くなかったので
ショアからキャスト。
水がかなり濁ってしまっていたのでほぼアタリなし。

二日目の天気はバリバリの快晴。
風もなく波もなくばつぐんの釣り日和。

オージーのおじちゃんの船に乗っけてもらい
人生2度目の船釣りにトライ。




ですが。。。。

私にあたってくれたのは普通のリーフフィッシュでした。。。。

もうすぐ帰ろうかって時間になった時。

オージのおっちゃんの竿にあたりが!


ちょっとアンダーリーガルサイズでしたが、

ピンクスナッパー(真鯛)が釣れました。




ここでタイムアップ。
釣果は2船でピンクスナッパー2匹でした。

次回の船釣りに向けて期待を抱きながら帰路へと付きました。



ちなみに
私は今回日本の鯛ラバで挑戦。












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