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~世界と自然と音楽と写真~ オーストラリアでの生活や釣り、音楽などなど
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プロフィール
HN:
DJ RUI
性別:
男性
職業:
インテリアデザイナー
趣味:
写真、旅行、音楽、DJ、RAVE
自己紹介:
現在はオーストラリアのパースを拠点に生活し
自然や食事など写真を撮るのが好き。
海外、国内問わず旅行好き。
とくに夕焼けの写真を撮るのが好き。

DJもし、野外RAVEに行き、
釣りが大好きで音楽を全身で楽しみ、
自然との融和を感じることに
幸せを感じる。

こんな人間です。
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2008428 晴れ

今日は昼過ぎに起きて、ご飯を食べながら、
昨日からこっちに越してきた、Kずちゃんと話をしながら朝ごはん。
その後Uさんが起きてきたので、話などしながら昼を過ごす。
自分はそのあと用事があるので、CITYへと向かう。
MとKなと会う約束をしたので、CITYで合流しお洒落なカフェへ。
そこでケーキとモカを飲みながら、Kなへの出会い帳を書く。
もうカナは明日には帰ってしまうのでとても寂しいものである。
3人で談笑しながら、出会い帳を書き終え、書いてもらった。
 
その後、KanaのFarawell Partyに参加することになったので、
1次Kなと別れて、Mと2人でQVの中の中華を食べに行った。
とてもおいしい中華料理で安かったのでとても満足できた。
 
そしてKなと合流して、他の人達たちとも合流。
みんなKなの知り合いであるけど、横のつながりはなかった。
外人さんも2人来ていた。そこで一度Kこちゃんと街でばったり会ったときにいた、
女の子(Mこ)が来ていてびっくり。とても不思議な世界である。
 
Kなと色々写真を撮ったり、もろもろ話をしたりして、
みんなで談笑。他のWHの人達の話も聞けたのでとてもよかった。
外人さんのイケメン君と話をしたが、彼は相当遊んでいるようだ。
まあそれでもいいっていう日本人の女の子が多いのも事実。
そして1次会は解散して、2次会のためBARへ。
2次会の場所はとても大人びたBARだったけど、いい感じだった。
 
そこにバンドやっている人達も来た。
少し話をしたりして、Kなを最後を祝ってあげた。
わずかな時間しかいなかったのに、頼ってもらえる関係になれたのはとても不思議である。
出会いがあれば別れもある。それがWHなのだ。とても寂しいがそれも仕方がない。
また新しい日々が始まっていくのだから。がんばれよ!Kな。
帰ってからRこさんに出会い帳を書いてもらい、
自分もRこさんの出会い帳を書いた。もうすぐ彼女もここを離れてしまう。
 
別れはなんて寂しいんだろう…

残り297日

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2008427 晴れ

今日は朝頑張って起きて、まず車を返しに行く。
もうこの家からと、CITY付近の道がなれたのがとても不思議な感覚である。
さらっと返したら、即効で帰宅。
なぜなら今日で、Mさんがこの家を離れるからである。
すごく素敵で良い人だったのでそれがとても寂しく感じる。
もっと一緒に話をしていられたら、よかったのにとすごく感じる。
 
帰宅したら、Mさんも起きていてせっせとパッキングをしていた。
色々なことを話しながら、みのりさんが離れるのを惜しむ。
その後MくんやKちゃんも起きてきたので、一緒に写真を撮る。
いい思い出をたくさん作りたいと思う。
その後Mさんを髪をKちゃんがお洒落にしてあげていた。
それもせっかくだったのでムービーで撮ってみた。
ムービーでの思いでも絶対に良いものになるはずである。
いっぱい写真やムービーをみんなでわいわいしながら撮影した。
 
そしてUさんも起きてきたので、一緒に話をしながら
昼下がりの時間をゆっくりと楽しんだ。
今日はUさんとCITYで買い物して、お好み焼きを作ることにしていた。
 
いつも米しかない~って言ってるMさんがいなくなるのが寂しい。
こちらもあまり時間がなかったので、Mさんにお別れを告げて、
UさんとCITYへ。
まだMさんはメルボルンにいるので、会えなくなるわけではないのに
やはり1つ屋根の下から離れることは寂しいものである。
 
Mさんに握手をして、また会おうね。と約束した。
 
CITYへ行き、ヴィクトリアマーケットにて食材を購入。
そしてCamberwellのSafewayでも買い物をして、帰宅。
みんなが早く帰ってくると思いながら、下ごしらえをした。
でもなかなかみんな帰ってこないので、おなかが空いたので2人で、
キムチとビールをたしなみながら、お好み焼きをやることに。
 
フライパンしかなかったので、それで挑戦。
簡単だろ~と思ってやってみたが、1枚目は大失敗。
もう絶対食えない!という状態になってしまった。…。
そして2枚目をチャレンジ。
今度は慎重に分量を量り、フライパンも良く熱して挑戦。
2回目はすばらしい出来で最高の感じだった。
2人で「うまっうまっ」って言いながらおいしいお好み焼きを食べた。
3枚目はあまりうまくはいかなかったけど、かなりいいクオリティにはなったので
良かった。
だけどみんなが中々帰ってこないので、結局おなかいっぱいに…。
 
11時半ごろ過ぎて、M君Kちゃん、Sちゃんも帰ってきた。
それからみんな各々お好み焼きを作って食べまくった。
Sちゃんの食べっぷりには本当に脱帽である。
相当な量をペロっと食べてしまった。おそろしい女の子である。
 
そのあと、夜遅くまで談笑しながら夜が更けていった。
Mさんがいないのは寂しいが、おいしいお好み焼きと
素敵な夜を過ごせたので良い日曜日だった。
 
 
残り298日

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2008426日 晴れのり大雨

今日は朝から頑張って起きた。
今日は、自分、Kさん、M、I、Sの5人でレンタカーをして、
ヤラバレーのワイナリーツアーをするからだ。
しかし前日かなり遅くまで起きていたのでかなりしんどかった…
朝がんばって用意をして、CITYのSOUTHBANKという場所へ。
インターネットでレンタカーを予約しておいた、Badjetというレンタカー屋へ。
車を借りようとしたら、パスポートがないとダメだと言われてびっくり。
だけど学生のKさんがいたのでなんとか無事借りれた。
 
こっちは車も車線も日本と同じなので運転は楽である。
レンタカーに乗り込みいざ、ヤラバレーへと向かった。
メルボルンにきて初めての運転だったけど、Kさんが色々教えてくれながら、
CITY内やもろもろの運転の仕方など含め、ナビゲーションしてくれたので、
とてもスムーズに運転ができた。
CITY内を抜け、車は郊外へと走っていく。
ところどころ、外国だ~と思わせる光景みながらドライブ。
途中のColesによって、お菓子などを買いドライブを楽しむ。
 
CITY出発して約1時間半ほどでヤラバレーいうワイナリー地帯に着ける。
軽いドライブで行けるのはとても楽しいものである。
この国は一定量の飲酒での運転は認められているのでおもしろい。
 
ヤラバレーに着いて、まず手前のワイナリーへ入ってみた。
そこはこじんまりとしていたが、観光バスがくるらしい。
ここで少し白ワインをテイスティングしたが、まあまあの味だった。
オーナーらしき人が、「俺はワインより、ビールが好きだと」いって、
ビールを飲んでいた。
 
そして次へと向かう。
2件目のワイナリーは前回のものより規模も大きく素敵だった。
人懐っこい犬が出迎えてくれて、少しだけ試飲。
ここのワインのほうがしっかりしていたし、種類も多かった。
そして最後にお目当ての、Domain Chandonへと向かった。
 
ここはさすが!というほど規模もでかく、レストランもあり、
ブドウ畑が壮大に広がり、施設も整っていた。
あのモエ・エ・シャンドンというシャンパンを造っているメーカーの
ワイナリーなので、観光客も多くにぎわっていた。
さっそく中へと入り、シャンパンを試飲。
マコトはシャンパンと赤ワインなどを試飲していた。
お酒好きの人にはとても良いツアーだと思う。タダでいっぱいワインが飲めるのだから。
シャンパンをおいしくいただき、中をうろうろと見学。
規模も大きいので施設もとてもしっかりしていた。
 
ワイナリーをそこそこに満喫して、ドライブがてら、モーニングトン半島へ。
途中でサービス精神旺盛な馬と写真をとってみたりした。
 
車で北から南下していってモーニングトン半島へ。
途中の街Spring valeで軽い夕食を食べた。
ここのタイ料理はとてもおいしかった。
 
その後運転をIに変わってもらいウトウトしながらドライブ。
最悪なことに雨が降ってきてしまった。
車内ではみんなで、スピッツを熱唱しながらドライブを満喫した。
 
モーニングトン半島についたが、しとしと雨でとても寒かった。
夏場はとても綺麗な場所らしい。
すこし滞在をして、CITY方面へと戻ることに。
車内ではやはりスピッツなどを熱唱。
Mが相当おもしろいキャラだということが発覚したのはよかった。
 
途中のSt Kildaにてお茶をすることに。
一つのBARに入って、ビールとチップスで乾杯。
ビールがとてもおいしく感じた。こんな楽しみができるのも
オーストラリアならではである。
外の気温はとても寒かったので観光はできなかったが、
初めて降りたSt Kildaもとてもいい感じの街であった。
 
そして自分が運転をして、CITYへと戻った。
まずはI姉妹を下ろし、その後Kさんに帰り道などを教えてもらいBye!
一人でも帰れそうな場所だったので、頑張って運転した。
だが途中、まっすぐ行けば家に着くはずの道が、工事中で迂回しなければ
いけなくなり、焦ったけれど、なんとか無事に帰宅できた。
 
帰り道の途中K(女の子)が「会えないか?」とメールが来たので、
一度帰宅してから連絡するといって、まずは帰宅した。
なぜなら、シャアメイトのSちゃんから、「みんなチーズケーキ食べるの待ってるよ~」
「早く帰ってきて~」と言われたのでそちらを優先。
 
帰るとみんなが待っていて「おかえり~」と言ってくれて
さっそく女性陣たちと一緒にチーズケーキパーティーを楽しんだ。
おいしいチーズケーキをみんなで食べながら、Mさんに出会い帳を書いてもらった。
自分もMさんの出会い帳をしっかりと書いて交換。
本当に出て行ってしまうのがとても寂しい。
 
女性陣と甘いスイーツを楽しみながら、みんなでワイワイお話。
Mさんのおもしろい写真や、色々な写真を見せてもらって、
とてもこの人はおもしろい人なのだな~と再実感。
関西弁で日本語教師のボランティアをして、いつも忙しそうなみのりさん。
関西人なのですごくおもしろいし、話もすごくあった。
同じ1人っ子だということが発覚して、2人で「1人っ子って言いたくないねん」
とか話せたのもよかった。
2時間ほどみんなで談笑したあと、自分はKに会いに。
車がまだ返していないので使えたからこそ行けたのだが。
 
車の運転も道も慣れてきて、たどり着くのがそんなに困難ではなかった。
CityでKをピックアップしてドライブをしてから、車を止めてお話。
どうやら例の彼と会ったらしく、諸々の事情を聞いた。
結局時間もあまりなかったみたいで、あまりKと彼は一緒にいれなかったらしい。
別れも告げてきたらしいが、とても辛かったのだろう。
すこし自分の過去を思い出してしまった。
あまりにも悲しそうんしていたので、車の中で胸を貸してあげた。
 
そして帰宅 
帰宅してまだ起きてる人がいたので、
一緒に話などしながら、結局7時くらいまで起きていた。
自分も案外タフなのだな~とこのとき感じた。
 
人生とはとても不思議なものである。
わずかに短い時間しか出会っていないのに、こんなに信頼してもらえて、
頼ってもらえる。この場所でここにいるからこそできることかもしれない。
不思議な出会いから始まった友人も、信頼しあえるものになるのがすばらしい。
もっともっと自分を磨き、いつも頼ってもらえる人間なりたいと思う。
それが僕が他人にしてあげられる何かなのかもしれないから。
素敵な出会いに感謝である。
 
 
残り299日

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2008425日 晴れ

本日は肉パーティーの日である。
昼頃に起きて、Cの誘いのBBQへとMと一緒に向かった。
街で買い物をしてから、向かったが、着いた頃にはほぼ終わっていて、
結局軽く食べるだけで終了。なんとも悲しいBBQだった。
 
それからMを招待して、我がShare HouseでのPartyへ。
家に帰ったけど、まだM君しかおらず、どうやらみんなで買出しに行ってるとのこと。
すこしコーヒーでも飲みながら待機していたら、続々と人が帰ってきた。
自分もせっかく参加するので貢献したかったから、
豚の角煮を作ってみた。これが結構うまく行ったので満足。
 
女性人がいっぱいやってきて、カレーやらサラダなどを作っていた。
そして、しばらくしてから、さらに人がやってきた。
計15人くらいやってきたのがすごい。
男性は住んでる人含めて8人、女性は住んでる人含め、13人ほど。
その人数で焼肉Partyが始まった。
自分の角煮も好評だったし、ユッケも手伝って作ったけど、好評でよかった。
 
みんなが肉に群がり、焼肉Partyはかなりの盛り上がりよう。
おいしい和牛がAUSで食べれるのだから、それはもう至福である。
ユッケや焼肉をみんなでつつきあってまるで戦争のようだった。
大勢の人数が、肉を食べ、カレーを食べ、酒を飲みとすごいParty。
まさかこれほどまでにすごいPartyだとは想像もしていなかった。
 
知らない人がた~~っくさんいたけど、酒の力がみんなと仲良くさせてくれた。
こっちに来たばっかりの人、寿司のチャンピオン、ゴールドコースからの
Uさんの仲間達や、M君Kちゃんの友達の女の子、
香港人のPaulや、我がシェアメイトなどなど。
 
いっぱい食べて、いっぱい飲んで。
みんながず~~っと落ちることなく盛り上がっていた。
中でも1番盛り上がっていたのは、ゴールドコースト組みだった。
T、M、Kちゃん、Yくん、Uさんというこのメンツが
相当仲が良かったらしく、メルボルンで再会できたのもあって、
みんな酔っ払いながら相当楽しそうだった。
Kちゃんはかなりの、毒舌っぷりを発揮しまくっていた。
Mにゲイ!と言ってみたり、もうその他もろもろの暴言が…
 
寿司チャンピオンはすごくしぶいし、マナベカオリ似のかわいい子がいたり、
カクテルなど作ってくれて、ノリがいい香港人のPaulがいたり、
Mもかなり酔っ払っていて、相当ノリまくっていた。
 
酒もどんどん無くなり、食べ物もどんどん消化されていった。
 
夜も遅くなって、数人のグループは帰宅。
でもGC組みはずっと残っていて、Paulとかも結構遅くまでいた。
仕事が終わって帰ってきたUさんもさすがのうるささに引いたらしい。
Uさんが帰ってきてから、さらにゴールドコースト組みは盛り上がり、
最終的には何故かみんな泣いていた。
どうやら再会できたのが本当に感動したのだろう。
 
Kちゃんに関してはかなり泣きまくっていた。
お酒もかなり入っていて、暴言を吐きながらも、泣いていた。
M君とかもいつの間にかさら~~と寝に消えたので、自分もこっそり寝る方向へ。
Kちゃんは吐く…とかいいながらトイレとリビングを行き来しまくっていた。
水を与えてあげて、毛布を貸してあげて自分も睡眠。
その中でもまだ起きている彼らはず~っと話していたようだ。
永遠うるさくしているこの家はある意味すごい。
相当おもしろい家に来たな~~と実感できる日になった。
何せこの規模のPartyができるのだからすごい家である。
 
残り300日

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2008424  晴れ

今日は朝起きて、Riekoさんと一緒に話しながら朝食。
昨日諸々買い忘れたので、朝からラーメンを食べた。
ランチのサンドイッチを何とか作って、朝自宅。
Riekoさんに高橋歩の本を貸してあげた。
今日は次に新しく入ってくるKozueちゃんと対面。
うのっちさんの知り合いらしいので楽しい人な確立はかなり高い。
 
最近楽しすぎて、寝不足が続いているが、頑張って学校へ。
今日はNatashaの授業。
彼女は厳しいが、しっかりと間違えてるところなど直してくれるので楽しい。
自分がそうだろうと思っていても、違うところを発見できるのは非常に楽しい。
Natashaの授業が楽しいと感じれるのも自分が少しづつ英語になれてきているからである。
日本人が思う言い回しが、案外使えないことが多いのでためになる。
今日の学校も楽しく終えた。
帰りがけにDennyに、「最近元気ないね」と聞いたら、
「結構大きな問題が起きてさ」といっていて、元気がなかった。
彼の問題が早くいい方向に変わるといいなと思う。
 
そして今日は帰宅して、夕食を食べることに。
帰ってみると誰もいなかったので、リビングでコーヒーの見ながら、
本など読んでリラックス。
途中でKennyと英語でお話Time。
ここでも英語を使えるので、楽しい。
 
8時ごろになってから、お料理開始。
買ってきたマッシュルームをいためて、トマトとレタスを入れて、パスタを作成。
それと、野菜サラダも食べなかればなので、しっかりと食べた。
今日も案外うまく作れたので、嬉しい。
やはり料理はとても楽しいものである。
 
しばらくしたら、うのっちさんが帰ってきたので、
うのっちさんの夕食に付き合いながら、ビールと一緒にTV鑑賞。
続々と人が帰ってきて、今日も楽しい夜が始まった。
Minoriさんも一緒にTVみたり、Riekoさんも帰ってきて、
Suzukaちゃんは帰ってきてアイス食べてたり、
Kanaちゃん、Muneくんは明日の肉Partyの下準備などなど。
こっちでみんなでTV見て笑い合えるのはとても楽しい。
そして、Mune君が前夜祭のお肉を出してくれた。
こっちで和牛の刺しと、たたきが食えるなんて思ってもみなかった。
みんなで舌鼓をうちながら、夜のおいしい肉の試食会を楽しんだ。
まさかAUSでこんなにおいしい肉が食べれるとは思ってもみなかった。
 
この家にこれてこの家で出会えたからこそ楽しめることがあって嬉しい。
ここの人はみないい人で、楽しくてやさしいのでみんなでいつまでもいたいと感じる。
 
おいしいお肉と、明日のPartyを期待しながら、
今日の夜も素敵な夜を過ごせた。

残り301日

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2008423  晴れ

今日も良い天気、朝はMinoriさんと話などしながら朝食。
前日も結構遅くまで起きていたけど、今日も普通に起きた。
Minoriさんは結構疲れている様子で、朝どうしたら目覚めれるの?などお話。
もろもろコツなど教えてみたが、おじさん扱いされてしまった 笑
Minoriさんはお米しかないらしく、米のみを弁当に持っていった…
 
そして学校へ!ここから行くのも慣れては来た。
遠いけど、その分電車で学校の図書館で借りた英語の本を読めるので、
結構勉強にもなるし良い感じである。
 
今日はLorraineの授業だった。
今日は比較的楽しい授業Styleであった。珍しいものである。
最近Level 3では物足りないな~と感じることもある。
ただまだ、SpeakingとWritingは弱いのでもっと勉強しなければである。
 
今日は学校の帰りに、Cityにて先日会った、Kanaと、MakotoとChieと会った。
みんなでイタリアンを食べに行った。
かなりぶっちゃけTalkをしまくって、相当楽しかった。
ChieやKanaから、「喋らなければモテそうだよね」と言われた。
やはりこの国に来てもそれは言われるようだ・・・
 
そしてKanaはもうあと5日で帰国してしまうので、
お別れPartyしたいね~などとも話をしてみた。
どうやらKanaは恋をしていたみたいなので、みんなで応援。
あと5日しかないんだからと、けしかけて電話をかけさせた。
そしたら良い方向性にいったらしいので、みんなでさらに応援。
あと5日しかないんだから、存分に楽しんで帰国しなければダメだよ!と言い
カナもその気になったみたいで、いい笑顔になっていた。
月曜日の報告がとても楽しみである。
みんなでWHの3枚のチケットの話をしてみてもりあがった。
Chieも1枚使ったららしい。結構引きずってるみたいだった。
まあ恋とはたいていそんなものである。
Chieとグランピアンズとタスマニア行こうね!と約束もしておいた。
 
そしてみんなと別れて、Camberwellから歩いて帰宅。
帰宅したら、EikoとSuzukaちゃんがいたので、一緒に語り合い。
相当やけのみ、やけ食いしてたみたいで、すごかった。
どうやら先日振られた男の関係でもろもろ新事実が発覚したみたい。
こんなにかわいらしい女の子なのにとてももったいないと思う。
Eikoと励ましあいながら、うのっちさんも帰宅したので、
みんなで音楽を聴きながら、鈴香ちゃんの話を聞いたり励ましたり。
そしたら、MuneくんとKanaちゃんも来たので、みんなで談笑タイム。
 
今日も結局Muneくんのお腹すいた発言から、辛ラーメンをみんなで食べた。
今日はにんにくとゴマ油を入れての辛ラーメン。
これがまた絶品でとてもよかった。夜食はとてもおいしい!
そして、3時くらいまで話をしていて、おやすみ。
 
この家に来て色んな人と仲良く慣れ始めてきているので楽しい。
帰ったら日本でも会えるのも楽しみだし、みんなのストーリーを聞くのも楽しい。
 
本当にこの家が大好きになってきている今日である。
 
残り302日

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2008422  晴れ


今日はSUZYの授業だったのでとても楽しかった。
やはり彼女の授業はとても楽しいしわかりやすい。
しかし最近思うのはもう少しレベルの高いクラスに行きたいということ。
だけどこの学校は語学学校だけではないので、なかなかできないのが
辛いところである。
 
そして食材など買って帰宅。
帰ると見知らぬ女性が。
彼女の名前はRiekoさんという名前だった。
彼女は昨日タスマニアから帰ってきて、一週間ほどメルにいて、
パースへと移るようだ。
うのっちさんの知り合いで、うのっちさんの部屋に数日泊まるのだとか。
 
今日はパスタにしようと思い、もろもろ食材を購入。
しっかりと料理もして、もっと大人になりたいので頑張ってみた。
今日は初めてペペロンチーノ風を作ったが、中々いけた。
以前にマコトにこつを教わったのがあったので、うまくいった。
リエコさんにも少しあげたが、おいしい!といってくれて嬉しかった。
やはり料理は楽しいもんである。
ゆっくりと夕食を食べてから、少しRiekoさんと話をして、
その後はみんなが帰宅してきてから、またトーク。
やっと住んでいる全員にも会えて、すこしづつ名前も覚えてきてもらえてる。
とても楽しい生活が始まりそうでワクワクする。
 
 
今までたいして料理などして生きてはこなかったが、
こんな機会を逃すのはもったいないので、いっぱい料理を作り、
今までの生活以上に、もっとこのWHライフを楽しもうと感じる
 
そんなSachiko Houseでの生活がスタートしたのである。
 
 
残り303日

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2008421  晴れ

今日から本格的にこの家での生活の始まり。
昨日何とか買ったもので、朝食を作り、ランチも作れた。
朝は数人の人はおきているので、話をしたりしてワキアイアイ。
とても楽しい朝が送れるのでとても気持ちが良い。
今日から学校もこの家からなので、頑張っていくことに。
一応早めに出てはみたけど、10分ほどでGardinerの駅に着くので楽である。
 
今日はLorraineの授業。今日は比較的わかりやすい授業だった。
Lorraineにしては珍しいなと感じてしまう。
最近は日本人の女の子ともなるべく話すのを避けている。
英語を上達するためには外人と話をし、英語が自分より話せる人と
話さないとあまり意味がないからである。
学校も程なくして終了。
 
今日は他にも買わなければならないものがたくさんあるので、
Camberwellまでいき、Safewayにてもろもろ購入。
Tramがいいのがこなかったのと、どれくらいかかるか試したかったので、
今日は歩いて帰ることに。
20~25分ほどで家には着くので、歩けない距離ではない。
エクササイズには調度良いかなとも感じる距離だった。
だけど今日は色々かって重かったので大変だったけど…
 
今日は帰って誰もいなかったので、ラーメンを食べながらお勉強&ゆっくりタイム。
しばらくして、うのっちさんが帰ってきたので、
今日もあ~でもない、こ~でもないなど話をしたりして、
ゆっくりと楽しい話をできる時間がとれた。
だんだんと他の人とも仲良くなれるので、ここでの生活は楽しいかもしれない。
 
本当にここは自由である。
逆にいえば、それがダメな人には向かない家でもあるのかもしれない。
さちこさんは見る目があるらしく、変な人は入ってこなくて、
みんないい人が多いらしいので、本当にここに引っ越してよかったと思える。
 
これから起こるいろいろなことをここで楽しんでいこうと思う今日である。

残り304日

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2008420 晴れ

今日は朝8時に起きて、シャワーを浴び、髭をそり、荷物をちゃっちゃとまとめた。
オーナーとも全く顔も合わせることなく、荷物をまとめ、ゴミを捨て、
出て行く準備も整えた。
Eikoが引越しを手伝ってくれるので、到着まで待機。
諸々荷物は詰め終わり、あとはでるだけという状態にした。
やはり辛い生活だったので、なんにも未練がないのが不思議である。
Eikoに来るまで来てもらい、車に荷物を詰め込んで、
一言も話さぬまま、鍵を返し、ボンドを受け取り、出発。
 
そして車は新しい家へ。
新しい家はCamberwellと言う駅とGardinerの駅の間にある。
家へ到着して、ドアのノック。
あけてくれたのは、歯磨きをして、ヘアバンドをしていた女性だった。
名前はMinoriさんである。
 
さっそく部屋に全部荷物を入れ、オーナーに今後どうしたらいいかを聞き、
Kennyという外人さんが、お金などを集めてくれることを知る。
彼はまだ寝ていそうだったので、Eikoと一緒にランチを
Camberwellのカフェにて洒落たランチを取った。
Eikoの頼んだポーチドエッグもおいしかったが、自分のフレンチトーストもうまかった。
この街のカフェは結構使えそうである。
 
そして一旦帰宅して、Kennyにお金を払い、インターネットをつなげてもらい、
買い物に出かけにいった。
まずはIKEAに買い物へ。East richmond付近にあった。
ここはすごくでかくていっぱい魅力的な家具があった。
ぐる~~っと見渡したけど、自分の探しているものはなかったのが残念。
1人でずっと暮らすなら色々買いたいな~と思った。
 
その後、CITYにてMakotoと合流。
EikoとMakotoと僕の三人でメルボルンセントラルの3階の
アジア系レストランで食事。
ここは結構あたりのお店だった。外にはDJラウンジがあっていい感じ。
 
その後飲みに行くか迷ったけど、ビリヤードをやることに。
いつも行くビリヤードへといって対戦。
やっぱりEikoはかなりうまかった…
結局ボロ負けしてしまった。かなり悔しいものである。
どうもビリヤードは苦手なので克服したいものだと感じる。
 
そして時間も遅くなったので、解散。
自分はEikoに家まで車で送ってもらった。
比較的同じ方向に住んでいるので本当に助かる。
 
車を降りて家に入ると、1人の男の人がいた。
その人は「うのっち」さんという人だった。
挨拶をして、しばしお話をする。するとこの人がかなり楽しい人だとわかり、
そこから談笑。
ビールをご馳走になり、「この家にいらっしゃ~い」と言われ、永遠話まくった。
ビジネスの話などをしながら、日本やAUSについて語ったり、
とくに盛り上がったのは恋愛感と食についてだった。
自分との考え方が、すごく似た人で、なんでも共感できた。
好きな食べ物や、味などについてもそっくり。
肉は塩で食べる派で、鶏肉が1番好きとか。
恋愛しているときはどうだとかこうだとか、色々なところで盛り上がった。
「うぉ~似てる~~」とか「一緒や~~~」とか言いまくれるほど。
うのっちさんは福井出身だけど、東京で仕事をしてきた人で、
バリバリの営業マンだったみたいだ。
 
結局朝の6時くらいまで2人で語り明かした。
この家にきて初めての夜にまさかこんな出会いをして、
こんなに話ができるなんて思ってもみなかった。
本当にこの家に来て、うのっちさんに出会えてよかったな~とつくづく感じた。
これからのこの家での生活がすごく楽しくなりそうな予感すらできる
夜の男2人での語り合いだった。
 
これからこの家での生活が楽しみである。
 
 
残り305日

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2008419 晴れ

今日は朝起きて、うまくオーナーと顔を合わせないようにしてCITYへ。
今日はそこそこ天気も良く気持ちがよかった。
あと2日でこの家ともさよならなのが嬉しい。
 
CITYに行き、Izumiと待ち合わせ、しばらくMel Cenの時計台の下で
語りながら、Makotoを待った。
Makotoと合流し、もう1人の女の子Kanaと初対面。
彼女はWHで、あと一週間ほどで帰国するらしい。
みんなで、昼から軽くBarで飲みながら語り合う。
Kanaは初めにパースに入り、ラウンドして、メルに来たとのこと。
ラウンドする人には珍しく、スーツケースにバックパックに、
サーフボードで回ったらしい。
ある意味かなりたくましい女の子である。
パソコンも4キロくらいあるでかいのだったらしく荷物が多かったと語っていた。
 
今はレストランでバイトしているが、帰国して、東京で暮らしてみたいらしい。
彼女は北海道出身でMakotoと同じ県出身の子だった。
 
彼女からいろいろと、ラウンドについてや、どこがどうとか情報を聞いた。
その大荷物で物など盗まれずにラウンドできたのだと考えると、
とても安心できる情報であった。
 
そして本当は教会に行く予定だったけど、
せっかくもうすぐ帰ってしまう人と出会えたので、みんなでご飯を食べに行くことに。
いろいろ探した結果、韓国料理に落ち着いた。
こちらはBYO(Bring Your Own)というシステムがあり、お酒を持ち込むことができるのだ。
少しお金かかるが、そとのBottle shopでお酒を買って入れるので、
結構お酒代が安く済ませされるのだ。
お店はお酒を出す許可を取るのが、結構金がかかるらしいので、
このシステムが多いのだとか。許可をとっていても、
ワインなら持ち込み可の場所も案外多い。
 
今日は【ソウルハウス】という韓国料理屋さんに入った。
結構韓国人のお客さんが多かったので、ここはうまいだろうと確信した。
結構韓国語ベースでメニューも書いてあったので、
韓国人相手をメインにしてる店だと確信した。
4人で、ビビンバ、サムギョプサルと、プルコギ、豚の辛みそ焼き?
を頼んだ。
 
品が来てみると結構量も多くて、おいしそうだった。
何種類もキムチや、ナムルなどの前菜もつくのでやはりぃぃ!
しかも韓国形式で、無くなるとおかわりを持ってきてくれるのでとても良い。
そしてナムルやキムチがうまみがあってかなりおいしかった。
ここは本当に当たりだった。
 
サムギョプサルやプルコギもかなりおいしくて、みんなで満足しながらお食事。
ビビンバやプルコギもおいしく、キムチで食べる白飯がかなりうまかった。
 
ワインで乾杯しながら、いろんなことを語る。
この国の出会いに乾杯しながら、今まで知らなかった人と、
楽しくご飯が食べれるのが本当に楽しい。
 
ほろ酔いになりながら、おいしい韓国料理を満喫した。
 
そして、4人で夜風に吹かれながら、散歩をした。
やはりメルボルンの夜景は綺麗である。そしてゴミゴミしすぎていなくて
Yarra river沿いの夜景がとても綺麗だった。
 
そしてクラウンカジノのラウンジでみんなでもう1杯しながら
人生や、男と女や、いろんなことを語り合った。
とても贅沢で、素敵な時間が流れていた。みんなホテルに泊まりたくなってしまった。
そんなことをウダウダ話せた時間が相当楽しかった。
そしてみんなで、また帰る前に会おうと決めて帰宅。
 
帰宅して遅い時間だったので、こそこそと眠りについた。
明日は早起きしてお風呂に入り、残りの荷物を整理して、
この家ともおさらばできる。
 
そう思いながら、眠りに着いたのであった。
 
残り306日

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