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~世界と自然と音楽と写真~ オーストラリアでの生活や釣り、音楽などなど
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プロフィール
HN:
DJ RUI
性別:
男性
職業:
インテリアデザイナー
趣味:
写真、旅行、音楽、DJ、RAVE
自己紹介:
現在はオーストラリアのパースを拠点に生活し
自然や食事など写真を撮るのが好き。
海外、国内問わず旅行好き。
とくに夕焼けの写真を撮るのが好き。

DJもし、野外RAVEに行き、
釣りが大好きで音楽を全身で楽しみ、
自然との融和を感じることに
幸せを感じる。

こんな人間です。
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オーストラリアでは結構この仕掛けを使って釣りをしている人が多いです。

ワイヤーなどをつけその先に
ギャングフックを付ける。

そのギャングフックに小さいイカを丸ごとか、
小さなイワシやアジなどをまるまる付けてぶん投げて釣りをするのです。

大物狙いの人のたいていはこの釣りスタイルが多いので、
小魚の餌バッグをみんな買って行くのです。



ギャングフックにも多々種類があり、

普通のギャングフックには大きな針が三連でついてます。

他にはサイズの違う針を取り付けているものや、
三連の針の先にさらに三つ又の針が取り付けてあるものも。

個人的には三つ又のがついている針だと
大物以外も結構釣れるので重宝します。

日本ではあまり見かけない仕掛けなので、
お土産に買って行くといいかも!なんて思ったりしてるわけで。

きっとその土地土地で違った釣り具があるんでしょうね。
他の国に行ってみるもの楽しみです。

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オーストラリアと日本の釣り具は本当に違います。
釣り具の種類も値段も違うので驚くことばかり。

リールの値段は本当に違いすぎてびっくりします。

前回日本に帰った時に買って来たSHIMANOの

NASCI2500S

日本での購入価格がだいたい7000円ほどなんだけど、
オーストラリアで購入すると250ドル超え。。。

ちょっと安いモデルのELFシリーズ。
日本だとだいたい5000円ほどで買えるものが
ここオーストラリアだと200ドルオーバー。。。

サビキも日本なら50円で買えるのに
こちらだと3ドルほど。。。
全てが高くて作りもおおざっぱなわけで。

なので帰国するたびに上州屋などに足しげく通い
たくさんの釣り具を買って帰ってくるのです。

電気ウキなんてものはこちらにありませんし、
ジェット天秤なども無し。
コマセカゴなんかもない。

本当に日本の釣り具の多さに感動してしまうのです。

次はこちら独特の釣り具の記事でも書こうかな。




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釣りとGoogleで調べるとさまざまな釣りが出てくるわけで、
磯釣り、投げ釣り、ジギング、エギングなどなど。

その中で今まで挑戦しなかった、穴釣りをしてみました。

こちらパースはテトラポットなどないので、
釣り出来る所はビーチか自然の岩場か、大きな岩を積み上げた人口の波消しになるのです。

普通に釣りをしていたけれど、ぜんぜん反応無かったので
岩場をあるいて穴を見つけて穴釣りしてみました。

魚いるのかな〜?って疑心暗鬼なまま
仕掛けをたらすと、結構あたりがあるわけで。

岩場からゆらゆら〜〜っと顔を出して来て
エサをつついてくれるわけです。

これが意外にはまる!

今回は初めてロックコッドを釣り上げました。
小さい子供のコッドだけで岩場にいるんだ〜っていう
感動でとても嬉しかった。



友達は岩場でタコやイセエビをゲットしてました。

あまり釣果が良くないときは気分を切り替えて
穴釣りをしてみると思わぬ発見があったりして楽しいですね。


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今日は夕方くらいから釣りに出かけてみました。
週末の楽しみでございます。

今週は結構いろいろ忙しくて
土曜日も釣りに行けなくてうずうずしてたので。

イカが最近あがってるって話を聞いて
フリーマントルのサウスモールへ。

普通の餌を付けて投げ釣りの合間にエギング。
エギさんはRay's Outdoorで買った安いやつ。

しばらくして、ドッカン!と来ました。

だいぶ重くていいかんじ。

引き寄せてきたらま〜良型のアオリイカさん。



しかもそのエギを狙ってもう1匹のイカさんもついて来た。
同じくらいのサイズのイカさんだった。
隙あらばって感じでエギをめっちゃ狙ってました。

1匹がでかくて取り込みに手間取ったので
すぐにエギを投げ入れたけど逃げられてしまいました。



少し雨降ったので引き上げようか?とも思いながらも
結構いいアタリ具合だったのでもう1カ所へ。

そこでも投げるとコツンコツンとあたりが頻発!

まあまあのサイズのイカさんだけ捕獲して
小さいイカさんは海へ帰してあげました。

ホントに小さいイカなど含めると
1時間で6匹くらいイカさんと遊べました。

帰ってからサイズなど計ったりして






イカの刺身と



イカのピリ辛炒めと肝バター醤油炒めにして頂きました。





おいしいイカさんを食べれて幸せな1日。


しかし帰りに大豪雨に見舞われ
帰るのに一苦労。

道路の水はけが異常に悪いので
本当に慎重になります。

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ここオーストラリアのパースには結構な数の日本食レストランがあります。

何店舗もある日本食レストランや、中国人、韓国人経営のレストラン、
もちろん日本人の方が経営してるレストランも数多くあります。

ほとんどのレストランはコンテンポラリーな雰囲気の
今風のお店が多いですが、中にはシンプルに椅子、テーブル!
って感じのお店もあります。

こちらの物価上昇に伴い、家賃が鬼のように高いので、
内装などを凝りたくても中々予算が組めないのが現状。

このレストランは規模は非常に小さいですが、
外観から内装までまるっきり日本でした。

Kishi





この内装のこだわり具合は感激です。
日本の居酒屋や、お寿司屋さんなどの雰囲気をもつインテリア、
外観も日本の食堂を意識して作ってます。

ちなみにオーナーさんはオージー。オーストラリア人の方で、
日本LOVEが激しいのです。
日本のすべてを愛しているみたいで、華道、茶道、日本庭園なども
修行してここに至っているわけ。

この内装も、外観もすべて、そのオーナーさんが
1人で手作りしたそうです。
全てが凝っていてすばらしい!の一言。

料理もアレンジを少し加えた日本食で
とてもおいしかったです。
茶碗蒸しとか、かき揚げなどおいしい〜夕食が食べれました。






ちなみに場所はパースの東の方。
カラマンダという地域にあります。

Perth Hillという小山のほうで
街へ帰るときは素敵な景色に出会えます。

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オーストラリアの有名な釣り番組

IFISH

パースでは毎日夕方の5時〜6時まで放送している釣り番組。

オーストラリアの各地のさまざまなスポットで
小さい魚からでかい魚まで色々と釣りを紹介してくれる番組。
あんなところ行きたいこんな所で釣りしてみたいという欲求を
ガシガシついてくるわけです。

そんなわけで
わたくしもわざわざ録画してまで見てるわけです。

IFISHという番組はTackle Worldという釣り具屋さんがスポンサーなんですが、
そこでIFISHのさまざまなグッズまで売ってるんです。

司会?兼釣り師?のポールさんが
IFISHのグッズなど身につけながら釣りをしてるのを見ながら
相方はあれほしい〜〜〜とか言ってるわけで。。。。

日本で言えば、DAIWA!とかSHIMANO!って書いてあるTシャツ着てるようなものなので
釣りバカじゃないと着れないと思うんだけど。。。。

こちらは今冬で寒いし、ちょうど記念の1日もあったので
IFISHのパーカーをプレゼントしてみたわけで。



この時の喜びようはすごかった。。。

このパーカーをもらってこんなに喜べる日本人の女子は
きっと1人しかいないと思った一日でした。

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6月の10日は相方との1年記念日でした。

友人に勧められたおいしいと噂のステーキレストランに行って来ました。


サウスパース付近にある有名で歴史のある建物。
ビール工場でもありおいしいレストランもあるわけです。

Swan Brewery

素敵な夜景が眺められるレストランでは
ビールも色々な種類が選べ、
熟成したオーストラリア牛や和牛のステーキが食べられるわけです。

量も結構あるので2人では前菜2つとステーキ一つに付け合わせで十分でした。

オイスターとタスマニアンサーモンの前菜にまずは感動。





とろけるようなスモークサーモンに
クリームリーズが良く合うわけで。。。。



そして今回はオーストラリアAngus牛の28日間熟成のステーキを頂きました。

350gと十分なボリューム。



付け合わせはブロッコリーニとマッシュポテトにしました。

ビーフはとてもやわらかくてすっごくおいしかったです。
テーブルに置いてあるお塩を少し付けて食べたんですが、
この塩がまたうまい!!!

付け合わせのマッシュポテトも感動のおいしさでした。

パースでこんなにおいしいお肉が食べれるとは幸せでございます。

素敵な1日を過ごせたと思います。

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週末にひさしぶりに親友と一緒にフリーマントルへ釣りへ。

何カ所かポイントを移りながら釣り。

ウッドマンポイントコバーンサウンド、リトルクリーチャー裏
などなど巡った。

昔の話などしながら釣りをするのはとても楽しい。
この数年でいろんな事があり、いろんな場所で釣りをし、過ごして来た。
風が結構強かったのもあり

今日は残念ながら釣果はイマイチ。。。

最後に風をよけるためにサウスモールへ移動


自作のサビキにウキを付けてコマセを撒きながらまったりと
してたらギュイーーーン!とウキとケミ蛍が走った!

なんだなんだ〜?と思って巻いて来たら
何やらちょっといい感じの大きさと普段釣れるのとは違う感じ。

良く見たら〜〜〜〜お!サバじゃん!

うっひょーーーい!ってな感じで
さっそくもう1投!
ちょっと置いておいて〜血抜きを。。。なんてしてたら
竿が海に引き込まれそうになり、なんとか救出!

さらにもう1匹!

それ以上は続かなかったけど、ひさしぶりに珍しい魚が釣れました。

他にはアジがちょろちょろと。

でも久しぶりに楽しい釣りが出来ました。う〜〜んよかった!





身もプリプリしていていいかんじ。
帰って調べてみたらおそらくゴマサバなんではないかと。

アジもサバもお刺身にいたしました。
サバは醤油とみりんに少し付けてごまを振って2パターンで楽しみました。






またこやつが釣れたらいいな〜なんて思っておる日々です。



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オーストラリアの釣り事情でも載せてみる。

オーストラリアは西も東も含めて釣りがとてもポピュラーな国。
どこでも釣りが楽しめる国なわけです。

地域ごとに釣れる魚ガイドブックがあり、
どんな魚が釣れるのかなどが乗ってる訳です。

かなり大きい大陸の国なので、
北と南では大きく釣れる魚が違う訳で、
北の方に行けば行くほど、トロピカルな魚が増えて来ます。

海の資源にも厳しい国なので、
持ち帰って良い魚の数や、魚ごとの大きさが指定されてます。
たまに監視の人がチェックしにきたりするので、
まれに多額の罰金を取られる人がいるとか。。。。

ほとんどの釣り具屋さんでは無料の
魚の名前とミニマムのサイズ付きのメジャーが置いてあり、
シールになっているのでボートや車に張っておく事もできます。

いくつかの海の資源には取るのにライセンスが必要になり、
だいたい1年で40ドルくらい支払えば合法的に取る事ができます。
アワビ、ロブスター、とか
Fresh Water Fishing(マスの川釣り)など。

基本的に海釣りに関して西オーストラリアではライセンスは必要ないので
いつでも釣りが楽しめるわけです。

いつか東側に行っても釣りがしたいな〜と思う今日この頃でございます。


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パースにはCITYの中心以外にもたくさん素敵なカフェがあるわけで。
今日はノースブリッジにあるカフェを。

ノーズブリッジのずっと奥の方。
William Streetをずっと北へ上がって行き、
チャイナタウンがあり数々の中国系食品店がある中にあるカフェ。

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カフェ兼バーで
コーヒーも頂けるし、お酒も飲めちゃいます。




店内もおしゃれで、
お店の奥の方まで行くと隠れた小庭があって
そこでドリンクを楽しめます。

コーヒーも安くていい感じ。

ちょっと街中に飽きて来たらすこし足を伸ばしてみるといいかも。


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